よすがら すぴか
終夜 スピカ
2017年に身内向けに仮配布した時のスピカの立ち絵です。配布終了済
2018年にスピカを本配布した時の立ち絵です。配布終了済
2019年の終夜スピカ1周年の時に強音源風として配布した際のスピカの立ち絵です。2023年に本配布したスピカの親元となるラグナロクの見た目にとても影響しています。 ラグナロクを配布するに当たって容姿や存在が類似してしまう事・あくまでもスピカがより本来の力を身に付けたら…というif設定であった為に紛らわしくなるかなとラグナロクの本配布と同時に配布の方を停止させて頂いておりましたが、有難いことに再配布の要望が増えてきたので2024年にYoutubeの方にも過去の配布動画を載せる形で再配布させて頂きました。 設定上では変わらずスピカがより本来の力を手に入れたら、という強音源らしいif設定であり、 それにより人間離れする為オリジナルに比べて表情や感情が動かなくなる・本人は力を望んでなかった為(むしろ要らない)思考がネガティブ寄りになっており、自らを化け物だと認識した上で人とは関わろうとしない性分になってます。あと何より自分が嫌いというか、恐怖の対象でしかないラグナロクに似てる時点で自己嫌悪にしかなってないと思います。もう全てやんわりとしか考えれてませんが。ご要望の方ありがとうございました。
2023年の5周年の時に再配布した際のスピカの立ち絵です。
プロフィール
名前:終夜 スピカ
読み:よすがら すぴか
性別:女
年齢:18
身長:154cm
体重:46kg
誕生日:3月31日
好き:暗い所
嫌い:光
一人称:スピカ/私
二人称:君/お前
地球から約260光年先にある、和名で真珠星と呼ばれる
青白く輝く星の欠片が地球に投下されてやって来た存在。
首元に付けられたチョーカーの先の大きめの星型に加工された
星の欠片が主に生命源となっていて、人間では心臓に値する。
剥き出しになっている星の欠片部分のみ常に発光している。
重力が無くても基本は浮かんで移動したり力加減や体調で
たまに星の欠片や光の色が変わったりもするものの、
人間に歩み寄ろうとはしたいので人の目がある時はなるべく
地面に足を付けて歩いたり、必要が無くても食事をしたり等もする。
地球に投下されて化学反応が起きた際に、
自分とは別に深海に漂っていた成分と星そのものとの化学反応で
生まれた別の存在を妹(aqua)として共に地上へ上がり、
とある場所で何でもない普通の暮らしを過ごしている。
週末の夜のみ何処かへ行って帰って来ない。
何事にも好奇心旺盛で、色んな文化や価値観を知る事が好き。
基本笑顔を絶やさないけれど、ふとした時になる真顔が怖い。
嘘は得意な事や何か大きな秘密を秘めている様子が見受けられる。
人間への敵意は全く無い。自分の存在を受け入れてくれる人とは
出来る限り仲良くなりたいと思ってる。