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![](https://static.wixstatic.com/media/d43bd5_9dc1f390f7ec4ce8b5a5ea0b9ec7c5e0~mv2.jpg/v1/fill/w_917,h_509,al_c,lg_1,q_85,enc_avif,quality_auto/d43bd5_9dc1f390f7ec4ce8b5a5ea0b9ec7c5e0~mv2.jpg)
らぐなろく
ラグナロク
![ラグナロク 本配布](https://static.wixstatic.com/media/d43bd5_12b3c45465d749eca3f73f1674254adb~mv2.png/v1/fill/w_980,h_1026,al_c,q_90,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/d43bd5_12b3c45465d749eca3f73f1674254adb~mv2.png)
ラグナロク 本配布
2023年にラグナロクを本配布した時の立ち絵です
![立ち絵.png](https://static.wixstatic.com/media/d43bd5_1c25ff101ee249908fb4b9a6a83ac4fd~mv2.png/v1/fill/w_642,h_672,al_c,q_90,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/%E7%AB%8B%E3%81%A1%E7%B5%B5.png)
プロフィール
名前:ラグナロク
性別:女
年齢:?
身長:168cm
体重:?
誕生日:1月13日
好き:赤色
嫌い:うるさい所
一人称:私
二人称:君
とある条件をアンロックすると、
地球に降臨して終末を訪れさせる事を意味する存在。
自分の一部である星の欠片(終夜スピカ)を地球に投下した際、
彼女の使命である人間の偵察に最も都合の良い
少女の見た目よりは高めの女性の姿を自分にも投影して、
適切な要素で反映させた姿。スピカの親元に値する。
羽やドレスの下などで剥き出しになってるのは
スピカと同じ自分の一部であり、スピカ同様に
本来であれば眩しくて直視出来ない星を瞳の色で調整、
地球に重力があっても浮遊が可能。
羽を使って飛ぶ事も出来る。
星にとって赤色は弱い力なのに
人間にとっては恐れられる為気に入ってる。
感情という概念はほぼ無く、何を考えてるのか分からない。
地球とは遥か昔から何らかのコンタクトが合った模様。
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